MM cooking サークルでは、
食品衛生責任者資格を有する講師により、HACCPに基づく衛生管理を行っております。
(食中毒や異物混入のリスクを可能な限り取り除いております。)
①2次汚染防止の区分けと作業動線
②加熱や温度管理による食中毒防止
③異物混入防止
HACCPとは?
食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、
原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、
それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、
製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。
この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である
食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,
各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。
※厚生労働省HP参考資料